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食品添加物の危険性がネットや書籍で指摘されていますが、デキストリン、二酸化ケイ素、にがり、酸化チタンなど安全性の高い添加物もあります。食品添加物は危険性を持っているので、種類や使用基準、表示方法などは食品衛生法で決められています。
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食品添加物の危険性がネットや書籍などで指摘されていますが、食品添加物とはどのようなものなのでしょうか?食品添加物は簡単にいうと、食べ物を作ったり、加工したり、保存したりするときに使う調味料、保存料や着色料などを言います。また、食品衛生法の第4条第2項においては、食品の製造の過程において又は加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいうというように定義されていて、種類や量が規制されています。
食品添加物の危険性をみなさん認識していますか?現代人の食生活において、食品添加物を摂取せずに生活することはまず無理です。食品添加物が全て危険というわけではありませんが、中には安全性の検討が不十分なもの、複数の添加物を同時に摂取したときの安全性が検討されていないもの、安全性の調査が成人男性だけを対象にしたものしかない、化学名だけしか表示されてなく一般消費者にはどのような物質かわからないなどの問題があります。
食品添加物の危険性ばかりを気にしていたら食事をおいしく食べることはできませんね。食品添加物はさまざまな面から検討された使用基準が決められていて、長年にわたり使用されているものもたくさんあります。例えば、にがりは豆腐を作るときに使われていますし、水溶性食物繊維のデキストリンはFAO/WHOにおいて1日摂取許容量の上限値を明確に定める必要がない極めて毒性の低い食品素材として分類されています。また、二酸化ケイ素や酸化チタンは、錠剤のコーティング剤として医薬品にも使用されている食品添加物です。
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