厚生労働省の特定健診の検査項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値と問診票・質問票による問診です。

厚生労働省の特定健診

厚生労働省の特定健診の検査項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値と問診票・質問票による問診で、健診機関において使用するデータ管理用のフリーソフトをネット上からダウンロードできます。厚生労働省の特定健診・特定保健指導は新しい健康診断制度で、メタボ検診とも言われており、対象者には受診券が送られてきます。

厚生労働省の特定健診導入の背景

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厚生労働省の特定健診・特定保健指導は2008年4月から実施される新しい健康診断制度です。国民医療費はここ数年、年率1.5〜3%程度で増加しており、医療費を抑制することが国民皆保険制度を維持するためには必要です。国民医療費のうちの一般診療医療費の3割は生活習慣病が占めているため、この予防に健康診断を活用し、将来的に医療費の増大を抑制することを目的として厚生労働省は特定健診・保健指導を導入することにしました。健診機関において使用するデータ管理用のフリーソフトもネット上からダウンロードできます。

厚生労働省の特定健診の内容

厚生労働省の特定健診の検査項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値です。また、問診票・質問票による問診も実施されます。健診の結果、腹囲や体格指数(BMI)が基準以上で、さらに血圧、血糖値、コレステロール値が基準値を超えると、超えた項目数や喫煙の有無に応じて保健指導を受けることになります。保険指導は検査結果により基準値以上の数が多い順に積極的支援、動機付け支援、情報提供の3段階にランクわけされます。また、健診対象者には受診券が送られてきます。

厚生労働省の特定健診の保健指導

厚生労働省の特定健診において積極的支援にランクされた人は、メタボリックシンドローム対象者となり、保健師や管理栄養士らが面接をして、内臓脂肪減量のために行動目標を立てて、3ヶ月以上、専門家によるサポートを受けながら健康作りを継続します。3ヶ月以上に渡る支援は、個別あるいはグループ保健指導、電話、メールによって行われます。6ヶ月後の評価は、個別あるいはグループ保険指導、電話、メールによって行われます。動機づけ支援にランクされた人はメタボリックシンドローム予備軍となり、本人が偏った生活習慣に気づき、健康な生活習慣への行動改善が必要であるということを理解した上で、専門家と一緒になって個別に具体的で実現可能な行動目標・行動計画を立てます。6ヶ月後の評価は、電話あるいはメールによって行われます。

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